ストーリー
船の中で、浩二はくつろいでいました。
浩二:ふう・・・間に合った・・・・
そこに、何とクリスとザクスの姿が!
ザクス:よう!浩二。お前も来たか。ところで、正男はどこにいる?
浩二:体調崩したみたい。俺だけで行ってこいといっていたよ。(真っ赤な嘘)
二人:そうか。ならしょうがない。
クリス:ところでさ〜、実は冬休み中、正男と浩二が言い争って浩二がその場を離れたというところ、見たわ。どうしたの?
浩二:それは・・・・
あっさりクリスにばれてしまったため、全てのことを話した。
船はいずれか岸に着いた。
船長:ここだ。どうやらここはペトモンがたくさん住んでいるらしいぞ。
浩二たちのほうではまだこれからのことを話していた。 ザクス:ということは、一人旅・・・
浩二:そういうことになるな。
こうして、ザクス、クリスと別れた浩二は、一人旅に出るのであった・・・

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